きりん堂鍼灸接骨院・整体院【阿佐ヶ谷院】|痛みやコリを整体で解消

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ビシッと痛んだ腰でやってはいけないことと早めの対処

2026.06.27

阿佐ヶ谷きりん堂接骨院のブログをご覧いただきありがとうございます。

ぎっくり腰は、重い物を持った瞬間だけでなく、朝起きたときや、立ち上がり・振り向きなど何気ない動作でも起こることがあります。日本整形外科学会でも、ぎっくり腰は急に起こる強い腰痛の通称で、関節や椎間板、筋肉・靱帯などの軟部組織の損傷が背景にあることが多いと説明されています。

こんなお悩みありませんか?

  • 腰がビシッと痛んで、その場で動けなくなった
  • 前かがみ、寝返り、立ち上がりがつらい
  • 仕事や家事を休めず、どう動けばいいか分からない
  • 何度もぎっくり腰をくり返している
  • もともと腰の重だるさや張りが続いていた

ぎっくり腰は突然のように見えて、実際は前から腰に負担がたまっていた方に起こりやすい症状です。慢性的な腰痛がある方ほど、体の使い方や支え方を見直さないまま再発をくり返しやすくなります。

3.セルフチェック

次に当てはまるものが多いほど、腰に負担が集中しやすい状態かもしれません。

  • 長時間の座りっぱなしが多い
  • 中腰やひねる動作が多い
  • 片足重心や足を組むクセがある
  • お尻やもも裏まで張りやすい
  • 体幹が弱く、腰だけで踏ん張りやすい
  • 以前から腰の違和感が続いていた

一方で、脚のしびれや力の入りにくさ、発熱、排尿排便の異常、夜も強く痛むといった症状がある場合は、整形外科など医療機関での確認が必要です。

1.症状の原因

っくり腰は、前かがみ・中腰・ひねり・急な動作などが重なって腰に許容以上の負荷がかかったときに起こりやすくなります。厚生労働省の資料でも、同じ姿勢を長く続けること、不自然な前かがみやひねり姿勢は腰部負担を増やすとされています。

ここで大切なのがインナーマッスルです。

腹横筋や多裂筋のような深い筋肉が働くと、腰や骨盤は安定しやすくなります。反対に、姿勢の崩れや骨盤・胸郭の偏りが続くと、こうした支えが使いにくくなり、表面のアウターマッスルばかりが頑張る状態になります。すると腰まわりが過剰に緊張し、ちょっとした動作でも痛みが出やすくなります。当院では、歪みがあることでインナーが入りにくくなり、アウター優位の動きが症状を出しやすくすると考えています。これは、不自然な姿勢や偏った動作が腰痛リスクを高めるという公的資料の考え方とも一致します。

2.悪化しやすい生活習慣

ぎっくり腰でやってはいけないことの代表は、長く寝込み続けることです。NHS や Mayo Clinic では、腰痛時に長期の安静は勧められておらず、痛みを強めない範囲で日常動作や軽い活動を続けたほうが回復しやすいとされています。

また、

  • 長時間座りっぱなし
  • 腰だけで物を持つ
  • 体をねじる
  • 痛いのに無理に強く伸ばす

    といった習慣は悪化要因です。慢性的に腰の張りや違和感がある方ほど、急性のぎっくり腰へ移行しやすく、再発もしやすくなります。

4.阿佐ヶ谷きりん堂接骨院での考え方

阿佐ヶ谷きりん堂接骨院では、ぎっくり腰を腰だけの問題として見ません。

骨盤や股関節の偏り、胸郭の硬さ、体幹のインナーマッスルの働きにくさがあると、腰のアウターマッスルに負担が集まりやすくなります。つまり、体の歪みがある → インナーが使いにくい → アウター優位になる → 痛みが出るという流れが起こりやすいのです。

そのため当院では、今の強い痛みへの対応だけでなく、再発予防のために体の使い方を変えることを重視しています。慢性的に腰の症状がある方ほど、施術に加えて動作やホームケアを見直す必要があります。

5.セルフケア

まずは、痛みを強くする動作を避けつつ、楽な範囲で少しずつ動くことが大切です。

いきなり無理に伸ばすのではなく、

  • 寝返りは体をひとかたまりで動かす
  • 立つときは腰だけでなく股関節から動く
  • 物を取るときは体ごと向きを変える
  • 長く座ったら一度立ってリセットする

    といった工夫をしてください。

ここで重要なのは、ホームケアで体の使い方そのものを変えることです。お腹を軽く支え、股関節も使って動く感覚が入ると、腰だけに負担が集まりにくくなります。

6.来院目安

ぎっくり腰は「少し様子を見よう」と我慢されやすいですが、

  • 強い動作痛が3〜5日続く
  • 立ち上がりや寝返りがまだつらい
  • 何度も再発している
  • お尻や脚まで気になる
  • もともと慢性的な腰痛がある

このような場合は、早めにご相談ください。軽いうちに整えたほうが、痛みだけでなく体の使い方も変えやすく、再発予防につながります。反対に、しびれや筋力低下、発熱、排尿排便の異常がある場合は医療機関での確認を優先してください。

7.まとめ

阿佐ヶ谷でぎっくり腰になった方にまず知っていただきたいのは、長く寝込みすぎないこと、無理に動かしすぎないこと、そして早めに原因を見直すことです。

ぎっくり腰は突然でも、背景には姿勢の偏り、体の歪み、インナーマッスルの働きにくさ、アウターマッスル優位の動き、慢性的な腰の負担が隠れていることが少なくありません。

阿佐ヶ谷できつい腰痛、くり返すぎっくり腰、動き方まで見直したい腰の不安でお悩みの方は、阿佐ヶ谷きりん堂接骨院へお気軽にご相談ください。

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